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生活防衛資金の考え方(いくら必要なのか)

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ずずずです。

 

株投資における資金準備には2つあります。

 

①株投資を行う為の資金

②生活を守るための資金

 

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①については、株投資する為の資金を準備し売買する為のお金になります。

②については、投資関係なく収入がなくなっても生活する為のお金になります。

 

②の生活防衛資金とは「何が不測の事態があっても、現状と同じ生活を継続するためのお金のこと。です。

 

生命の危機以外は絶対に取り崩さない貯金とも私は考えています。

 

その為、株投資だけでなく、株投資していなくても必要な資金の1つです。

 

 

 

本記事で伝えたいこと

 

・投資資金と防衛資金は異なる

・人の環境により生活防衛資金は異なる

・資金をためながら、投資はあり

 

不測の事態とは

 

株投資家で考える不測の事態は今まであった収入源が無くなる状況のことを指しています。

 

・会社の倒産

・失職

・家族や病気による退職

 

などです。

 

世の中何があるのか分かりません。

 

不測の事態は長い人生の中で最悪の状況の事を指しておりこのとき以外は絶対何があっても、使わない資金として確保しておくことです。

 

生活防衛資金について

 

1ヶ月出費を20万~30万と想定している方が多く、の2ヶ月~2年というルールを設けている人が多く感じます。

 

この金額は、各自が状況(家族や収入、支出)を把握した上で確定する必要があるので他人にアドバイスを求めたところで決まりません。

 

私の場合ですと月25万くらいの出費(変動費含む)が家族3人で過ごす出費が平均となっているので最低25万円があれば1ヶ月は過ごせることになります。

 

そこから、何ヶ月と言う計算で算出していくわけですが、私の場合は何ヶ月と言うくくりではなく、ざっくり金額100万円と言う基準で確保しております。

 

この金額に設定している理由は

 

・おおよそ4ヶ月くらいは生活できること

・共働きで同時に働けなくなる確立が少ないこと

・金融資産が半分になったとしても、売却できれば1年くらいは生活できること

・共通貯金があり、100万以上はあること。

・私1人での生活防衛資金として十分な金額であること

 

からの資金となっております。

 

もちろん、この中から流動的に出て行く費用もあるので増減しますが100万という数字を整えるようにしているのが実態です。

 

 

資金と投資の兼ね合いについて

 

投資前に生活防衛資金を確保してから、投資をやりましょう。ということが言われますが、正直生活防衛資金をもし200万円や300万円とした場合資金確保するまでに何年も掛かる場合があります。

 

投資は早ければ早いほど始めたほうが良いといわれます。

 

困りますね。

 

投資は始めたいけれど、生活防衛資金が貯まってないから投資へ回せない。と言う人がほとんどになってしまうのではないでしょうか。

 

であれば、生活防衛資金をためながら、投資をしましょう。

 

資金と投資へ回す割合を7:3とし、毎月5万円が回せるのっであれば3万5千円と1万5千円で1年経てば42万円という大きな資金を確保できます。

 

また、投資もやはり勉強しながら小額を投資するのが良いと私は考えているのでまずは手を出してみる。というのはありだと思ってます。

 

生活防衛資金についても、年数をかけて確保すると言う考えで良いと思いますよ。毎月2万円 9:1のの18,000円:2,000円でそれでも1年で216千円も貯まります。

 

少し時間はかかりますが、投資を始めようとして1年も2年も待てる人はいないと思いますし資金を確保している間に、熱が冷めてしまいそのまま貯金を浪費して終わり。と言う可能性もあります。

 

それだけは避けたいので、小額でも投資を始めておいて資金確保に重きを置くのがいいと考えます。

 

自然災害時は現金が有用

 

サポートや支援があるとはいえ、それ以外のときは現金が必要不可欠です。

 

東日本大震災、大雨の西日本災害時において、インフラが停止した時銀行のATMは正直行って利用出来ません。

 

銀行の窓口もインフラが停止した状態ですから、ほぼ稼動できないと思ったほうが良いでしょう。

 

そう考えるとタンス貯金・銀行の通帳でもどんな方法でも構いませんが現金を手にする手段を考えておく必要が個々にはある。と言うことです。

 

東日本大震災の時、私は関東にしては珍しく液状化の被害により電気しか使えない生活を3ヶ月過ごすことになりました。

 

当然ながらガスはカセットコンロ、水はペットボトルを常備する必要があり、これを購入するにはどうしても現金が必要でした。

 

地元ではATMは使える状態にはありましたが、復旧対応で追われた東北に行った時、現金しか使えなかったことを覚えています。

 

被災時は現金が有効であり株式や債券などはすぐに現金化して使えないことを実感したのを覚えてます。

 

その為、現金を確保しておくことは必要です。

 

 

最後に

 

日本で生活をしている以上、やはり物言うのは最後、現金です。

 

信頼で成り立つ世界もありますが、基本的には現金を保有することで最低限の信頼も得ることが出来ます。

 

生活防衛資金となりますので、全く0円でも良いという人もいれば、この何百万は必要だというのは考え方によって異なるのは当たり前ですので、他人の言うことは参考とし自分なりに考えて動きたいところですね。

 

株投資の為の資金は売買で使いますが、生活防衛資金は絶対確保するお金。

 

世の中、何があるか分からないので投資をしてなくても生活防衛資金は必要ですね。

 

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