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株式と債券の保有率について学ぶ(ベンジャミン・グレアム氏が提示する保有割合について)

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ずずずです。

 

ベアマーケットを体験すると分散投資がやはり必要なのでは?と感じるのではないでしょうか。

 

 

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正直なところ、分散投資をしていても保有株の評価は残念ながらに基本的には下がります。(例外もある)

個人としては債券などを入れる場合、下落率を緩やかにすることが目的であり、マイナスになる負の気持ちはどんな人もあまり変わらないのではと言うのが私の考えです。

 

過去の偉人であるグレアム氏に見習って、株式保有の割合をどのように考えて実践するのか。参考の1つになればと思います。

 

グレアム氏とは

 

バフェット氏の師匠であり、バリュー投資家でした。

 

「賢明なる投資家」の著者でもあります。

 

「賢明なる投資家」で「株式の割合は最低で25%最高で75%の範囲内に、債券の割合は75%から25%の間とすべきである。」と記載しております

 

1929年の世界恐慌を経験したグレアム氏。

 

その中で出てきた割り出されている保有率の割合が「株式75:債券25、株式50:債券50、株式25:債券75%」となります。

 

株式75:債券25

 

株式が好調なとき(ブルマーケット)は、債券比率を減らし上昇を狙うという割合です。

 

株式50:債券50

 

ブル・ベアどちらでもない均等を保ちたい場合

 

株式25:債券75%

 

株式が下落しているとき(ベアマーケット)は、債券比率を増やし下落率をゆるくする為の割合です。

 

 

この3つの割合が投資家には知られており、「賢明なる投資家」が今も愛され続けていることから、いかにグレアム氏が今の投資家達に影響を及ぼしているのかということが分かります。

 

尊敬します。

 

この3つの考えに近い投資信託商品が楽天インデックスバランスファンドですね。

 

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

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楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)

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楽天・インデックス・バランス・ファンド(債権重視型)

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S&P500や日経などのように爆発的に人気がある商品ではないですが、グレアム氏の考えが活かされている商品と言えます。

 

おすすめする割合

 

株式100%へ全力投球することに恐怖を感じない投資家は問題ありません。

 

初心者こそ100%投資し金融資産増大を狙うべきなのかもしれませんが、下落時に恐怖を和らげる保有率としておきたい場合です。

 

株式60~70%:債券40~30%

 

くらいの割合がちょうどいいかと思います。

 

 

 

最後に

 

私自身は債券に投資していないので現在投資割合は株(ETF含む)100%となってますが、投資を継続していき金融資産のリスクを低減したい年齢(60歳以降)くらいになったら債券割合を増やしたいと思います。

 

投資を始めた初心者、定年退職をし資産をなるべく減らしたくない気持ちの人が参考にするとよい割合だと思います。

 

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