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iFree S&P500インデックスの1年運用報告書から見る実質コスト

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ずずずです。

 

2017年8月31日に設定運用されたiFree S&P500インデックス

 

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iFreeS&P500ですが、発売当初はとても注目されてましたが、今はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)や楽天VTIの人気に押され目立たなくなってしまいました。

 

純資産総額も増えてはいますが他の商品より勢いが少し足りません。

iFree S&P500インデックス 65.17億円
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 69.75億円
楽天・バンガード・ファンド(全米株式) 270.33億円

 

上記商品はまだ1年経過していないことから実質コストはまだ分かりませんが本商品は判明したので投資している身としては把握しておきたいところです。

 

 

 

実質コスト

 

運用報告書のデータとなります。

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iFree S&P500インデックス レポートより引用

 

0.380%となりました。

 

2017年8月31日~2018年9月7日の運用レポートとなるので372日のコストとなります。

 

1年は365日となりますので下記計算式になります。

 

(0.380÷372)×365=0.3728494624

 

発売時から信託報酬率は0.243%とありました。

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0.3728-0.243=0.1298

 

0.1298%が想定よりもコストがかかったと言うことになります。

 

問題視すべきコスト増かどうか

 

マザーファンドを0から立ち上げた商品で1年目と言うことで、実質コストは高くなるという見解がありますので、2年目3年目のコストを見ていきたいですね。

 

それでも実際はまだまだ安い部類には入るので、大きく問題視する必要はないかと思います。

 

気になるのはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)にあっという間に人気を取られてしまい影が薄くなったことで資金流入が少なくなってしまうことによる影響がでないかどうかです。

 

運用実績

 

当初は積み立てしてましたが、現在は一時停止しております。

 

損益状況は下記の通りです。

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1年のチャート

 

2018年2月と10月に下落場面がありましたが、それでもプラスとなっております。

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2017年とは異なる相場となった今、投資家は我慢しつつ慎重に投資先を選ぶべきであり、だからこそ知識をつけて自分の考えで行動すべきです。

 

下落を経験してこそわかる恐怖や不安からリスク許容度を再確認が必要ですね。

 

 

 

最後に

 

楽天VTIの実質コストも交付目論見書よりも高かったことが注目されましたが順調に資産を伸ばしております。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の登場により、信託報酬費を低減するなど対抗措置を行うかと思いましたが、動きはございませんでした。

 

安易に下げると言うことを行わないと言うのも1つ評価をすべきだと思います。

 

安定的に運用することが出来てからでも良いわけですしね。

 

1年目を無事に乗り換え、2年目となった今何かしらアクションするのか見どころです。

 

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eMAXIS Slimの人気商品の1つとなりました。米国株人気の1つですね。

www.zuzuzuwork.com

 

楽天バンガードシリーズでも人気の楽天VTIです。

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