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出口戦略を考えることは必要です、いつ投資を辞めるのか

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始めるのは簡単だけど投資を辞めるときも考えておいたほうがいいよ出口をどうするのか時間をかけて考えよう

 

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ずずずです。

 

投資に限らずスポーツや勉強など何事も始めるのは勇気を持ち一歩踏み出してしまえば始めるのは簡単です。

 

先ずは勇気を出して、手を出すことが重要ですね。

 

始めてしまえばもう流れに乗っかるしかなくなりますから。反対に投資をやめるときはどんな時なのかを考えてみました。

 

・収入が無くなったとき

・収入<支出となり生活が苦しいとき

・今ある資産でこの世を去るまで満足できる生活ができるとき

 

株投資を始めるのはいいけど、出口戦略(辞める)を考えたことはありますか? 

 

年金2000年問題

 

金融庁が5月22日に公表した資料で炎上し多くの人が注目したこの資料見ましたか。

 

金融審議会市場ワーキング・グループ「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)

  

年金について不足する想定。という見解は別途としてこれを踏まえて老後をどうするのか考えてみました。

 

人生100年時代と言われ、社会が大きく変動している今、現役20代30代が定年を迎える頃には定年退職70歳が普通になっているかもしれません。

 

それでも70歳まで働いたとしても、人生100年と仮定すると残り30年もあります。
もちろんFIRE(早期リタイア)も一般化し時代は変わっていると考えます。

 

年功序列や終身雇用制度は崩れ始め新時代へと突入し始めています。

 

積み立てNISAやイデコが推奨される今、始める人は多いですが積み重なった資金をどうするのか考えて始める人は少ないと思います。

 

投資をやめるときは退職したとき、もしくは収入がなくなったとき

 

私自身も「つみたてNISA」を継続しインデックス投資を始めてますが将来どうするのか。どのように切り崩すのか(出口戦略)を考えて投資を始めたわけではありません。

 

子どもにいくら残すのか。自分で使い切るのかなど考えることは多くありますが今回は自分(夫婦)で使い切ることを前提で考えみたいと思います。

 

年齢は仲良く90歳で生涯を閉じることを想定しておきます。

 

基本としては誰もが同じだと思いますが年金+切り崩し資金で生活をすることになります。

 

切り崩しを始めたら自然と投資はやめざるを得ないでしょう。

 

 

 

資産を考える

 

必要なお金を考える前に条件を考えましょう

 

前提条件

 

年金:月10万(仮定)、年120万円とする

 

・退職時(切り崩す必要が出たとき)の資産総額

※切り崩した金融資産での複利は気にしないこととします

※金融資産運用のため、下落相場による資産減少もありえますが考慮しないこととします

 

副業推進もあり年金や収入が他にもあるかもしれませんが、金融資産だけで言うとこれだけ必要になるという参考表を作ってみました。

 

資産を使い切る前提で切り崩す金額と年数

 

左の薄ピンク網掛けが毎月利用(使える)金額です。

上の青色が退職した時の資産(貯金や金融資産すべて)です。

 

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表を見るとわかりますが約30年と考えると黄色のところになります。

 

月10万円を使いたいと考えると 

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赤い網掛けのところになります。

 

3500万円~4000万円が必要ということですね。

 

なんだかよく見かける記事のような数字になってしまいました。

 

1月に5万円のときもあるだろうし、15万円利用するときもあるでしょうが、安定して10万円をという感じで見てもらえればと思います。 

 

500万円あれば、毎月2万円を20年可能

1000万円あれば、毎月4万を20年可能

1500万円あれば、毎月6万円を20年可能

2000万円あれば、毎月8万円を20年可能

3000万円あれば、毎月10万円を25年可能

 

と目安となる表となります。

 

ずずずの想定

 

未来はわかりませんが、厳しめに見て下記の通り。

 

退職金 500万(夫婦2人で)

貯金 定年60歳とし、25年毎月2万貯金とし600万

年金 毎月10万とし、年120万円(夫婦で年200万と仮定)

 

その他要因で変動する可能性は高いですが、こんなもんでしょうか。

 

貯蓄1100万円

 

と考えると60歳~90歳だと30年。

 

先ほどの表だと1000万枠になりますね。

 

30年だと毎月3万円ラインになります。

20年だと毎月8万円ラインですね。

 

年金が毎月10万円とすると13万円が収入源となります。

 

なんだかんだ足りませんね。

 

残念です。

 

そのために私は家庭で財布が別なのでできる限り株投資をしています。

 

上記貯蓄1100万円」費用には金融資産が含まれておりません。

 

同じ金額くらいは金融資産で準備しておきたいものです。

 

そうすれば少しは明るい未来が見えるかなぁ。と思っていますが贅沢ではなく普通に生活の足しになる為の投資であるため無理せずゆっくりのんびり継続していきます。

 

どう切り崩すか

 

サラリーマンを退職してしまうと資産が増えることは余程のことがない限りは無いといえます。

 

今まで蓄積してきた資産を気にせずに減らすことができるのか。最初は抵抗あるかもしれませんが必要な額を引き出すしかないと思います。

 

なので私は、その時に金融資産(株投資)の評価額がプラスだろうがマイナスだろうが必要分の現金化をしておき、減ったら現金化をする方法をとろうと思います

 

例えば50万円を現金化するとしておき、20万円になったら株資産30万円分のインデックス投資分を現金化。と考えてます

 

マイナス評価額がプラスになってるかもしれないですしね。

 

残った株が上昇したり複利効果で減らずに増える可能性もあるので徐々に現金化するルールを決めていきたいところです。

 

 

 

最後に

  

年金は頼れないですが、100%無くなるわけではない(もらえる金額は少なくなる)と考えているので、その分をどう補える仕組みや体制を作れるかだと思います。

 

「サラリーマン人生が終わり、ある程度の収入がなくなるときに投資を辞め年金に頼らない金融資産か収入源を確保できていること」が準備できていることが理想ですね。

 

理想は理想であり、想定通りに世の中は進まないのが難しいところですが(汗)

 

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