ずずず のんびり日記 -米国株日本株投資-

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心の底から嫌いだった先輩が退職したこの切なさは。。。

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少しセンチメンタルな ずずずです。

 

2018年1月31日付けで、入社して3年ほど一緒に仕事をした先輩が退職しました。

 

私が入社して初めての上司だったのですが、お客様対応含め現場でのシステム構築におけるノウハウのベースとなる知恵を教えてくれた方でした。

 

仕事が誰よりもでき、頭の回転がはやく、お客様目線でシステムが構築できる非常に優秀なSEであり、私自身尊敬でき憧れていた先輩だったのですが、残念ながら人格が非常にクセが強く、とても苦手なタイプでした。


退職した後は、何も決まっていない。とのことで嘘をつかない人なので転職先も何も決まってないのだろうと思います。


なぜ退職するのか

40歳手前である年齢にもかかわらず何故、退職したのかを私なりに考えてみました。

 

本人に聞いたわけでもなく、周りに聞いても上層部しか知らないみたいなので推測となりますが企業に在籍していることで自分自身が本当にやりたいことが出来なくなった。のではと思いました。


もともとバイタリティあふれる人で、日本国内でも新規ユーザを開拓することが得意であり、私と同じ単語(言葉)で発言しても人を納得させる不思議な力を持っていました。

 

ここ最近は海外(インドやイギリスなど)で新規プロジェクトを開拓し、グローバル活動にてとても活躍しており、これからも最前線で活躍して雲の上の存在になるんだろうなと思ってました。

 

ところがプロジェクト開始前の案件があるにもかかわらず突然退職すると聞いたときに
恐らく先輩の中で在籍している企業で限界が見えたのではないかなと考えました。

 


何故そう考えたのか

現在、在籍している企業は典型的な日本企業の習慣です。
○実力を重視しますと言いながら結局、年功序列
○グローバル化しましょうと言いながら国内向いている
○仕事を効率化して残業を減らしましょうと口だけで上からの言いなり
○派遣・請負を上手く使い残業を減らしましょう(派遣請負であれば残業OK?)
○人は増員しないが、売り上げを伸ばしましょう
○経費低減を徹底しましょう

 

という状況となりますが、アンケートをしたわけでも、何かネット情報を纏めたわけでもないですが恐らく、他の企業も同じような状態なのではと思ってます。

 

人は増員しないのに残業時間を現場を見ずに制約し、売り上げを伸ばす方策は全て担当レベルで考えて動け。


という状態になっているので、モチベーションを保てないうえに先が見えなくなったのではないかなと。

 

自分ですらそう考えているのであれば、当然他の人も同じではないかと。

 

何故、ずずずは辞めないのか

私は先輩と異なり、普通の平凡なSEです。

 

新規開拓が得意ではなく、特筆した技術や知識を持っているわけでもなく仕事が速いわけでも頭の回転が速いわけでもありません。

 

どちらかというば新規開拓され既存ユーザーとなった企業やシステムをさらにより良いシステムとし、安定稼動させることが得意なSEです。

 

役職もついてはいますが、責任は重くないので比較的自由気ままに泳がせてもらっているので楽しい位置で仕事が出来ているから辞めることは現在考えておりません。


もし万が一辞める時は、何かしら心が折れた時ですかね。(比較的、精神力を整えるのは上手いほう。)


最後に

私の仕事スタイルや資料作成時のポイントやお客様との接し方など仕事の基盤を構築したのは、ほぼ退職された先輩となります。


間違いありません。

 

別のプロジェクト対応し接点が無くなってしまいましたが、同じオフィスや廊下であっても、軽く挨拶をするくらいで目も合わさないほど嫌いでした。

 

周りが嫌いなことが分かるくらい顔にも態度にも出てたみたいです(大人げなかった)

 

本当に嫌いでしたが、人格を除けば非常に尊敬し貴重な人材であり企業における多大なるもの損失は計り知れません。

 

退職する。となったときはどんな人でも寂しいものです。

 

仕事人間でお客のためにより良いシステムを構築する。という目的は同意してましたし発言も筋が通っていたので、尊敬していたのも事実。

 

私は、そんな先輩に憧れていたこともあり、その人自身になりたかったのかもしれません。(人格除く)


その他、仲良かった人が何名か退職となってたのでセンチメンタルな1日でした。