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投資は余剰金で行いましょう。

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ずずずです。

 

投資は余剰金で行いましょう。と聞きますが余剰金で投資するとはどういうことでしょうか。

 

余剰とは 

コトバンクには必要分を除いた残り。と記載されております。

 

kotobank.jp

本記事内で取り上げる余剰金は投資家界隈で使用される意味合いを考えるので、企業経営での簿記で使用する余剰金や剰余金とは異なりますのでご注意ください。

 

文字通り、生活をする上で利用しない余ったお金である。と言うことになります。

 

余剰金の定義を考えてみた 

投資家の多くの方が余剰金で投資しているのか。と言うとそんなことはないと思います。投資ブロガーの記事を拝見させて頂いて毎月3万とか5万、10万などを給料から投資している内容を良く見かけます。

 

生活資金(家賃や電気ガス水道のインフラ、食事代や趣味)で無くなるお金は必要資金ですが、さらに毎月貯金を積み立てている人が多いと思います。

 

上記、生活に必要なお金を使ったとしてもお金が余る場合が余剰金に当てはまると考えられ、万が一無くなったとしても生活には影響しないお金であると考えます。

 

参考例

毎月の給料手取り30万円サラリーマンAさんですが、余剰金はあるのでしょうか。フィクションな人物ですし、費用は東京都内在住とします。(家賃が安め)

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合計金額:289,000円(28万9千円)となりました。

 

比較的、各項目に余裕をもたせておりその他項目もありますが最低項目ですが貯金も一般的に十分だと思われる金額としました。

 

この場合は手取り30万ですので11,000円が無くなっても実際困らないお金となり余剰金であると考えます。

 

11,000円が余剰金であり、これを投資に割り当てましょう。と言うことになりますね。これが本当の余剰金での投資だと思います。

 

投資家の現実

実際に既に投資済みである投資家達は本当に参考サラリーマンAさんのような余剰金で投資をしているのでしょうか。

 

ほとんどの投資家の回答は否か貯金部位も全額か一部を投資に回していると思います。 理由としては単純明快で本当の余剰金で投資していると少額になる率が高いためリターンが少なくなることから貯金や生活資金から割り当てざるを得ないわけです。

 

また、現金で言うと生活防衛金(収入が無くても生活する為の十分な現金)という考えがありますが、これは別枠で利用できる金額と考えてます。

 

実際、私も本当に余剰金を割り当てているかというと貯金する金額から半分を投資へ回すお金として毎月確保してますので、みんながみんな余剰金ではないと思います。

 

最後に

投資は余剰金でと言う言葉を考えてみましたが、そのような考えだと余剰金は出てこない人が多いと思います。

 

●収入を超えて全てを遊びに使う人

●収入内ながら少額貯金を行いギリギリ使う人

●貯金はしっかり行うが投資を行わない人(これが一般人には一番多い)

●貯金と投資の割合を決めながら投資を行う人(投資ブロガーに多い気がする)

●本当の余剰金のみで投資を行う人(あまりいない?)

 

と言うパターンが考えられますがどのパターンが当てはまりますか。

 

投資は余剰金で。と言う言葉は結局のところ投資は自己責任で。と同じような言葉ではないかと思いました。

 

余剰金で投資を行いましょう。そして自己責任ですよ。というお決まり文句のようなものの1つであると思いました。

 

余剰金100万くらい毎月欲しいなぁ。